Mesotopus tarandus

RYO | October 31, 2011

タランドゥスオオツヤクワガタ(アフリカ・コンゴ) 大人になってまさかクワガタにはまるなんて思ってませんでした。 まあ、雷魚やタナゴにはまった時と同じで子供の頃やっていたことを大人になって からまたやっているだけですね。 子供の頃に叶わなかった夢を実現させているだけかもしれません。 それに大人になってやる方が楽しいから仕方ありませんね。

No bite・・・・

Mamoru | October 27, 2011



夜中に目が覚めたもんで、三浦の磯へ行ってみた。。。

ノーバイト。。。


最近魚釣ってないなぁ、軽くスネてます。。。

次こそは!!(;`O´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゚))))彡

50mmMACRO

RYO | October 26, 2011

最近一眼レフを手に入れました。 CANON 5D MarkⅡ・・・ はっきり言ってここまでのカメラは望んでなかったんですが、ひょんなことからなんですね。 宝の持ち腐れになるのも考えられますが、出番をなるべく作りたいと思います。 そして、この間50㎜マクロレンズを買いました。
クワガタは採るのも撮るのも楽しいですね。
それから、今日はロッドのテストで養沢に行ってきました。 虹鱒シーズンに入りだいぶ時間が経っているためか、開きとかプールの魚はスレています。 しかし、そこら中にいるので竿抜けを叩くと程よいサイズの虹鱒がポツポツ釣れます。 コンディションもまあまあで楽しめました。
秋の養沢を満喫しながらのテストでした。

himonya's red sunset・・・

Mamoru | October 19, 2011



都会でも時々は素晴しい夕焼けが見れたりします・・・・

今日のはその中でも特にといった感じ


もっと良く見える場所をとも思ったんですが、
結構一瞬で終わってしまうので、
それは諦めて瞬間の芸術を堪能しました。。。


夕焼け見に出掛けたいなぁ・・・
と思ったけど、こればっかりはねぇ・・・


さて、今日からしばらく夜間仕事です、
早寝早起きが基本なので
非常に辛いっス。。。

Hot spring and fishing of returning on the same day and fall・・・・

Mamoru | October 17, 2011



あっという間に10月になってしまいました。。。

秋になったら絶対キャンプに出掛けるんだと思ってましたけどね〜

やっぱ、病院に預けては無理。。。
(=`ェ´=) ム!

でもどこか行きたい衝動はすっごくありますので、
日帰り圏内で、釣りも少し出来て、noriのリクエスト☞(温泉)
のある所で塩原&箒川へ行ってきました


いつも会津方面へ行くときなどに、通りながら覗いたりしてましたが、
ここで釣りするのは初めて・・・

盛期は解りませんが、禁漁以降の虹鱒になると結構ポイントは固まってしまうのかな??
やや増水が収まり切ってないのもあって、釣れそうな場所は集中してました

でも逆に一ヶ所でじっくりとライズを待って釣るなら、それはそれで面白いかも。。。


今回は人気ポイント以外で、いい場所を発見できず早々に温泉へ向かいました(笑)

塩原温泉、元湯最古の湯治宿『ゑびすや』さん
かなりお薦めですよ♪
本物の源泉プンプンっす!

今まで那須方面へ行くときは、湯本の『鹿の湯』と決めてましたが
これからは迷ってしまうかも(笑

ただ、ここの温泉は結構奥まった場所にあったので、
僕の場合、車トラブったら最悪やな〜!?
と、余計な心配をしてしまいましたが。。。



こっ恥ずかしい画像ですみません。。。
今期からFoxfireの『リバートレックベストⅡ』にチェンジしました☝
歴代ベストの中ではダントツにいいです!

機能も勿論申し分ありませんが
なんといっても丈の具合が絶妙。。。
僕のはカーキですが、この色の出具合もかなりいい感じで、
着込んで色がヤレて来たら更にいい雰囲気になるのでは・・・

バーチカルはデブ用(爆)なんて言われたりしますが、全然大丈夫でした(笑)
ベストに関しては、いつも帯に短し襷に長しという感じでしたが、これで解決です。。
最高!もう一枚欲しいくらい!

RYOP Good job!!!


さて、いい季節なんでまた出掛けたいです
日帰り限定ですが。。。

2011 KYUSYU DIALY

RYO | October 8, 2011




今年の4月9日〜13日の釣行写真日記です。

2日間がスクールで3日間がプライベートの釣りです。

来年も川辺川で釣りがしたいですね。




アオバトです。

こんなに近くで写真が撮れるなんて!!

交尾期になると海水を飲みに海に行く以外は山に居るそうです。

この間偶然TVで知りました。

五木村はヤマセミの里でもあるし、野鳥にとってもきっと、いいところなんですね。



藤木君、お疲れ様でした。

来年はコ○た瞬間をとらえたいです(笑!!)



いつまでも仲良くね。



ビロビロびっちゃんってフライの水平浮きバージョン!!



メタリック系の完全体でした!

下流の瀬に持って行かれそうになったり、やり取りは緊張感バリバリでした。

2日目の夕方です。



このフライをタイミング読んで投げたらドッカーン!!って出ました。



多分、こいつがライズの正体です。



3日目の朝、窓の冊子にいたカディスです。



森キー、ガイドと大羽さんのスクールありがとうございました。



これはコクワガタの産卵痕です。



プリプリのいいヤマメが釣れました。



夕方梶原川でハッチしていた奴です。コウノマダラかな?



なんと、3日目も尺が釣れちゃいました。

川辺川と相性がいいんですね、きっと。

暗くて、もうやめようかと思って適当に小さな瀬を叩いてたら、釣れた魚です。




4日目は朝からリバーキーパーの島巻さんと森キー、途中からDiroさんと川辺川の上から下までを釣りしまし

た。



島巻さんのパターン進化です。

ローカルで生まれるパターンって凄みがあって説得力がありますね。

さて、どこまで進化するんでしょうか?





今年あちこちでいい仕事をしてくれたフライです。

来年も活躍してもらう予定です。

迷ったらスペント、取り敢えずスペント!!

ボディーがアダムスグレーの奴も良く釣れます。

ウイングの存在感と細目でスッキリとしたボディーで、水平浮きがキーワードです。





オオマダラの釣りは本流域でも渓流域でも楽しいですね。







島巻さんがギョニソで餌付けしたトンビです。

トンビは目がいいのでギョニソ以外の物だと来ないそうです。

指だけ出しても枝とかでもダメだと言ってました。

餌付けってどれくらい川に通うと出来るんですかね?



ベストを50着持っていて、毎週違うベストを来ているDiroさんです。



ハンミョウって綺麗ですね。



と、こんな感じの5日間でした。

お世話になった方々、ありがとうございました.

2011 Summer Vacation

RYO | October 1, 2011




2011年の夏休みは7月28日~8月7日で今年も釣りとライトトラップに明け暮れた毎日でした。

増水と渇水のために釣りの方は今一つでしたが、 念願のライトトラップではオオクワ3♀♀に

70ミヤマにヨコヤマ!!が飛来しました。

(ヨコヤマ:正式名称はヨコヤマヒゲナガカミキリと言って、かなりレアなカミキリムシだそうです。      
      残念ながら写真を撮ろうとしていた時に飛んでいってしまいました。)

そして、十和田湖畔林ではちょっと叩いて見た材割りでオニクワ材に当たってしまいました。

オニクワは採集目標の1つだったので感動ものです!!

ライトトラップでは昨年から当たりを付けていた地域でのオオクワです。

しかも、最終日に2♀♀です。

自力採集の上、初めてのオオクワ飛来だったので感動も一入でした。

こんな感じで今年も東北の虫捕りは満喫出来ました。

釣りに虫捕りって・・・子供みたい・・・(汗)

でも、フライフィッシングとライトトラップって関連性があるんです。

ライトトラップのポイントの大半は河川の近くなんですが、

羽アリが大量に飛来した翌日は当然川にも流れます。

以前、秋田の打当温泉の入り口に羽アリの絨毯が出来るほど異常発生したときは

フライングアントのパターンでいい釣りをした事を思い出します。

不思議な事に昨年はどこで焚いてもカゲロウ類が結構飛んできたのですが、

今年はさっぱり飛んできませんでした。

水生昆虫のハッチがなければ陸生昆虫の流下に頼るしかないんですが、

マメコガネなどの甲虫類の飛来も昨年に比べると少なかったようです。

時期的な問題や他にも要因は多々あると思いますが、現実に釣りは低調でした。

(釣れない原因を自分の性にしたくないだけかも??)

と、こんな感じでフライフィッシングとライトトラップは綿密な関係にあるんです・・・

それと、羽アリに限らずスーパーハッチの翌日はスーパーハッチはないと言う事。

絶対的ではなく例外もありましたが、フライフィッシング人生の中で感じている事です。

「〇〇カゲロウのスーパーハッチでいい釣りをしたから明日行った方がいいですよ!」

などと言われていった翌日にいい思いをした経験があまりありません。

きっと、ここだ!!と言う好条件を選んで(狙って)多くのカゲロウや虫達は羽化するんでしょうから

積算温度で羽化が左右される彼らにとっては、翌日の羽化はしょぼくても当たり前なんでしょう。

しかし、スーパーハッチではない普通のハッチの時は翌日でも同じ様な感じで釣りが出来ます。

また、海釣りでは大潮の上げ下げが爆釣タイムになりますが、短期決戦ですよね。

それよりも中潮とか小潮とかの長期決戦の時の方が爆釣はないものの 翌日も普通のハッチとの

時と同じ感じで釣りが出来ます。

月齢や潮の満ち干きは生物にとって重要なんだと改めて気付かされますね。

釣りは経験も長いのでリアルに感じますが、クワガタの方は経験が浅いので解りません。

釣りで敬遠される長潮の時の飛びってどうなんですかね?



まあ、こうやって自然相手に仮説遊びする事が楽しいんですね!!